- 【A2】
- ローヤルゼリーには、老化防止に作用する2つの物質が含まれています。
- 一つは、10ヒドロオキシデセン酸(デセン酸)と呼ばれる物質です。デセン酸は、ローヤルゼリーにのみ存在する物質で、生命中枢(性中枢)の活動を促進する作用を持つ唯一の物質と言われています。生命中枢とは、生体活動のすべてを司っている中枢で、生きているか否かを決める最も大切な部分です。
- もう一つは類パロチンです。類パロチンとは、唾液腺ホルモンに類似した生体に欠かすことのできない貴重なホルモン(成長・発育・若さの保持・老化防止など)で、若さを保つのに重要な役割を果たしています。
- これらの2つの物質が作用しあい、ローヤルゼリーの効果を生み出していると考えられています。
※神秘さの秘密 “R物質”
ローヤルゼリーには、科学的に解明し得ない未知の物質が存在しています。この物質は、ローヤルゼリーの頭文字をとって、「R物質」と呼ばれています。
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