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寒かったり、暑かったり、気温差の激しい今日このごろ。風邪をひきやすい季節です。優れた栄養食品として有名な“はちみつ”は、風邪症状の改善にも効果があるそうです。自然のパワーをたっぷり含んだ“はちみつ療法”を試してみませんか。
みつばちとはちみつのことならおまかせのパビリオン「みつばち牧場」。『はちみつ療法』では、この季節にぴったりの風邪によく効く漢方療法が紹介されています。 風邪には“辛いもの”が効くといわれ、生姜と長ネギを使った飲み物が取り上げられています。寒気や鼻詰まりなど風邪の初期症状に効果を発揮する“生姜湯”。また、発熱していても汗が出ず、頭痛などの症状がある場合は“長ネギ湯”。
生姜や長ネギは発汗作用を高め、熱を下げたり、呼吸器の炎症を抑える効果があるとされています。 これらの辛い飲み物に、はちみつを加えれば、その甘さでぐっと飲みやすくなると同時に、はちみつの栄養も取れるので、食欲の落ちた身体に一挙両得の健康食品となるそうです。 このほか「みつばち牧場」では、ローヤルゼリーやプロポリスなど、注目度の高い健康食品の効果や利用法についても紹介されています。 健康が気になったら、はちみつを試してみませんか?
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