【2000年】
ガールスカウトの皆さんのみつばち見学
【1999年】
地元の小学校でゲストティーチャーを務めるオーナー
“ぼくたちのおとうさん”
河合 進
私の生まれた時から父親がみつばちを飼育しており、小さい時からみつばちに関わってきました。何度かチクリと刺されたこともあります。 約30年間、「みつばち」という生き物を通して、自然環境の大切さを感じてきました。工業化社会による変化し続ける自然環境は、みつばちにとって、そして同様に生き物である人間にとって決してよいとはいえないでしょう。その一方で健康食品が注目されてはいますが、今一度、私たちをとりまく自然や環境について見直してみませんか。 |